もう私には過去のこと・・・
たくさんのいいたいこと、
隠された真実などはあるけれど・・・。
世の中には、
誰かを悪者にしても、
うそを100個重ねても、
手放したくない既得権益の前に、
悪魔のような行動を起こす人はたくさんいる。
人の心や命がどうなったっていい。
守りたいものがあるらしい。
世間の人たちには、
あまりにも隠された秘密の中で、
踊らされたり悲しんだりしている中で、
当の本人たちは、
切った張ったの世界を楽しんでいたりするから、
たちが悪い。
どっこい、私は生きている。
抹殺しようと思ったらしいけれど、
生きてるんだよね、ここでね。
そう、
神様は私を見捨てなかったのね。
どの世界でも、
そう、とくにあの世界では。
表向きの、
スポーツマンシップ、というものとは程遠い、
卑怯で、
ずるい、という言葉がかわいらしく思えるほどの駆け引きや工作がある・・・。
一枚岩になんかなれっこないよね。
そして、
どんなに制裁があっても、
その裏で得をしている人がいるの。
どっちに転んでも、
失うものはない、そういう人がいるの。
頭はいいけれど、
心は、それでいいのかな。
あの日以来、
初めて、ここで語ってみました・・・。
何のことでもない、
世の中の仕組みのひとつ、って言えばそうなのかな・・・。
私はいくつになっても、
やっぱり、どこか青くて、
ひよっこなんだわね・・・
うん、
そういう生き方しかできないから、それでいいけど・・・
私は今、新しい世界で、
自分が切り開いた市場で勝負してる。
誰のものを奪ったのでもなく、
自分が切り開いた、自分だけの世界。
そして、
多くの人がハッピーに慣れる、
そんな場の提供を試みている。
私は、
道具なんてなんだっていい・・・
やっぱり誰かのために、動いていることが心地いい。
ビジネスは嫌い、
でも、
人の喜ぶ顔を見るのは大好き。
だから、自分のためにもがんばれてる。
神様に守られてることを実感するのは、
いつも自分には、新しい世界が待っていること。
今日、
サガン鳥栖の試合を久しぶりに見て、
やっぱりスポーツはいいな、って思えた。
一喜一憂するサポーターの表情を見ながら。
でもその裏は所詮、ビジネスなんだよね。
私は違う、と思っても、
周りで取り巻くすべての人、ものが、
同じ感覚ではなかったってこと。
そして、
人のものを奪いたい人は、
公園の砂場にも、どこの世界にでも
存在する、ってこと。
そんな、世界じゃない世界で、
私は今、自分なりの役割を作りつつあります。
もう少しで、
お世話になった人や、
迷惑をかけた人、心配してくれた人に報いることができるのではないかな、
っていうところまで来ました。
平安な日常に、心からの感謝を。