風のささやき

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1週間の旅③

フェリーは、秋田港を経由して新潟港が終点という、
バス停方式みたいなフェリーでした。
車と一緒に乗る人は車で乗りこむんですね。
広い駐車場で係員の方に、
秋田港の方はこちら、
新潟港の方はこちらと振り分けられ、車両を並べていきます。
私は何と秋田港着で一番先頭。
普段は一番乗りは気分がいいものかもしれませんが、
これはちょっと緊張もさらに高まります。
隣に乗っている風ちゃんに「頑張ろうね!」
声を出してささやかに気合を入れてみます。
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(とっても不安そうな風ちゃんの表情に注目!)
ところが。

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by reraiswind | 2011-05-30 13:03 | 上海香港以外の場所 | Trackback | Comments(0)

一週間の旅②

本当は、気持ちの赴くままにというのがいいのでしょうが、
犬を連れてとなると宿泊先が限られるので、
ペット宿泊可能な宿を探すところから私の旅が始まりました。

PTSDの原因となった問題の解決がまだついていなかったこともあり、
期限は1週間としました。
そしてそのゴールを一番下の娘が住む東京ということにしました。

北海道に住む私にとって、
東京に行くことは飛行機に乗ることを意味するのですが、
仕事で1週間に一度は乗っていた飛行機が、
今の私にとって大きな恐怖になっていました。
飛行機って、無意識のうちに先に乗って着席している人は、
後から乗り込んでくる人たちに視線を向けるじゃないですか?
それがとっても怖いんですよねー。

なので、
当然飛行機以外の出来れば人の視線を浴びない乗り物。
それで、結論はマイカー。
そして、生まれてはじめて乗るフェリー。

インターネットで、
出来るだけまだ7ヶ月の小さな仔犬に負担もかからず、
そして、フェリーに出来るだけ乗っている時間も少なく、
と考え、
苫小牧東港から秋田港までのフェリーを選択しました。
19時半に乗船すると約12時間、ちょうど夜から朝にかけて海の上を移動し、
麻には秋田港に着くので、時間も有効に使えますね。

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by reraiswind | 2011-05-29 13:14 | 上海香港以外の場所 | Trackback | Comments(0)

一週間の旅①

PTSDという自覚が出来たとき、
夫も私を心配し、
私にとって何がBESTかを考えてくれていたようです。

そして、彼からは、
「一度入院してカウンセリングをしっかり受けたらどうか」
とアドバイスがありました。

「友達の元国会議員も、ある不祥事で議員辞職を迫られたとき、
その数週間後にPTSDのような状態になり2ヶ月入院療養をして、
カウンセリングを受けていたんだってさ・・・。」
こんな情報を持って帰ってくるところを見ると、、
何人かの知人にも相談してくれていたのかもしれません。

でも、私はまだまだ精神科に対する恐怖心があるのです。
精神科・・・そのもの、というより、
そもそも病院が大嫌いで、ちょっとやそっとの風邪では病院にもいかない。
注射も薬も大嫌いの、正真正銘病院嫌いなのです。

なので、
「病院にいかない代わりに一週間くらい車で自由に旅をしてみたい」
と夫に申し出ました。

そして、私は一人では心細いこともあって、
生後7ヶ月のプードル風(ふう)ちゃんをお供に旅に出るのです。

【続く】
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by reraiswind | 2011-05-29 11:08 | 上海香港以外の場所 | Trackback | Comments(0)

共感するということ。

離婚は、今から約20年前のことです。
前夫に多額な借金が出来てしまい、
それを私が連帯保証していたのです。
私は、夫婦揃って力を合わせれば返せないことは無い、
そう思っていましたが、
当事者である夫が、
私には何の相談も無いうちに自己破産をし、
結果、全ての借金が私の肩にのしかかってきたのです。
その行為を見て、生き方の相違を感じ、
結果として、離婚という選択をしたんですが。

最終的に望んで離婚したとはいえ、
多額の借金に加えて、
まだ幼い子ども達3人を抱えて、
心のそこから不安だったし、
自分は、世の中からも忘れ去られた、
とってもちっぽけな存在だと感じ、
心に大きな穴が開いたような感覚になりました。

そして、離婚したことで、
「孤独であるということはこういうことなんだ」ということを体験したんです。

それまで、
なんとなく一人っ子でわがままだったし、
若い娘の頃は誰だって周りがなんとなくちやほやしてくれるし。
「孤独」というものがどんなものかわからなかったので、
だから、今は、
「離婚して良かった、寂しいということがどんなことか知ることが出来たから」
そう思っているんです。

それと同じように、

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by reraiswind | 2011-05-28 22:15 | ささやかな意見 | Trackback | Comments(0)

私、PTSDになっちゃってます。

皆さんは、PTSDって聞いたことありますか。
私は最初、ニュースで湾岸戦争に派兵されたアメリカ兵が多くかかる病気として、
ちらーっと聞いたことがある程度の知識でした。

それまでは、どちらかというと、
心の病気にかかるのって逃げなんじゃないかとか、
弱い人が逃げ込む口実なんじゃないかとか、
今思うととっても共感性のない、冷たい反応をしていたように思います。

その私が、
最近になってふと落ち込んでいる時間が妙に以前より長かったり、
とにかく人ごみが怖くて外出するのが億劫だったり、
行かなければいけない場所に入っていくことに恐怖を感じて・・・。

あれ?どこか変?と思うようになってから数週間。

あ!っと気が付いたのがこのPTSDでした。

医学的な知識が全くない私は、
最初は鬱になっちゃったかな、と思っていたのですが、
インターネットなどから稚拙な検索能力で、
自己診断をしたり、いろいろなサイトを覗いたりして
自分なりにまとめてみたものが以下のようなもので、
それはまさに、今の自分でもあります。

・・・ちょっと長いのでたたみますね。

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by reraiswind | 2011-05-28 13:48 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

ふうふ

夫とはもう知り合ってから20年になるんです。
だけど、お付き合いが始まったのは、
10年前。
そして結婚して7年目に突入したところです。
お互いに、再婚同士なのですが、
それぞれ二人を知っている人たちは、
半ば、本気で「持つかなー」って思ってたみたい(笑)です。
でも、私の親友だけは見抜いていました。
結婚する前、本当にお付き合いが始まる直前に、
彼と、親友と私と、三人でご飯を食べた時。
親友が彼に向かって
「形はどうあれ、今後とも彼女のことをよろしくお願いします」って。
そう言ったの。
後で聞いたら、絶対に二人は魂でつながっている感じがしたからって。

今もね、
いろいろあるけれど、やっぱり、彼にとっても、私にとっても。
お互いに似たところ、違うところを認め合いながら、
お互いに高めあっていける関係でいられているような気がしています。

何より、精神的な安定感が、二人とも全然以前と違っている気がします。

結婚は、子どもな二人がいくら補おうという形で一緒になっても、
やっぱりいい関係ではいられない。
楽しいときはいいけれどね。

私は、結婚って、大人な二人がするものなんだな、ってつくづく思うの。
自立して自分の考えがある程度固まってからの方が、
違いは違い、共感しあうところは共感しつつ、いい関係でいられるなあ、
って思う今日この頃です。
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by reraiswind | 2011-05-27 19:15 | ささやかな意見 | Trackback | Comments(0)

今思えば。

昨年10月くらいから、
自分の周りの環境が大きく変化していたんだろうと思います。

知らないのは自分だけだった・・・。

問題が表面化したのは11月から12月にかけて。

今まで、仲間だと思っていた人たち、
君のことを思っているんだ、
という態度の人たちまでもが、
やっぱりそれは私の知らないところでつながっていた。

悪意に満ちた環境の中で、
相変らずのほほんと過ごしていた私はなんておばかさんなんでしょう。

今思えば。
思い出されるいろいろなこと一つ一つが、
今ならその意味も、そのわけもわかるのですが。

人間、生きていると、
いろいろなことがあるものですね。
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by reraiswind | 2011-05-27 00:07 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)

無題

今日からちょっとずつ、
いろいろな思いを吐き出してみようかなって思います。

ここにいる私は、
無名匿名の空気みたいな風みたいな存在。

だからこそ、自由に。
だからこそ、発言には責任を持って。

自分自身をもう一度見つめなおすために、
自分自身に語りかけるように。

人間として、
とってもちっぽけで、
未熟な私なので、
「?」っていうこともあるやもしれませんが、
もしご縁があって見つけてくださった方がいらっしゃるなら、
出来るだけ寛容に(!?)お願いします。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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by reraiswind | 2011-05-25 15:59 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)