風のささやき

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私、PTSDになっちゃってます。

皆さんは、PTSDって聞いたことありますか。
私は最初、ニュースで湾岸戦争に派兵されたアメリカ兵が多くかかる病気として、
ちらーっと聞いたことがある程度の知識でした。

それまでは、どちらかというと、
心の病気にかかるのって逃げなんじゃないかとか、
弱い人が逃げ込む口実なんじゃないかとか、
今思うととっても共感性のない、冷たい反応をしていたように思います。

その私が、
最近になってふと落ち込んでいる時間が妙に以前より長かったり、
とにかく人ごみが怖くて外出するのが億劫だったり、
行かなければいけない場所に入っていくことに恐怖を感じて・・・。

あれ?どこか変?と思うようになってから数週間。

あ!っと気が付いたのがこのPTSDでした。

医学的な知識が全くない私は、
最初は鬱になっちゃったかな、と思っていたのですが、
インターネットなどから稚拙な検索能力で、
自己診断をしたり、いろいろなサイトを覗いたりして
自分なりにまとめてみたものが以下のようなもので、
それはまさに、今の自分でもあります。

・・・ちょっと長いのでたたみますね。





[PTSDとは] 
PTSD とは、日本では「心的外傷ストレス障害」と称されます。
外傷的体験とは、人の対処能力を超えた圧倒的な体験で、
その人の心に強い衝撃を与え、
その心の働きに何らかの変化を起こすような体験を意味します。
そのような圧倒的な衝撃は、
普通の記憶とは違って、単に心理的影響を残すだけではなく、
脳に「外傷記憶」を形成し、
脳の生理学的な変化を引きおこすことが近年の研究で明らかにされているとか。
外傷記憶は時がたっても薄れることがなく、
その人が意識するしないにかかわらず、
その人の心と行動を直接間接的に支配するのです。

[PTSDの原因と症状] 
PTSDの主な原因は、戦争、家庭内暴力、性的虐待、産業事故、自然災害、犯罪、交通事故など、
その人自身や身近な人の生命と身体に脅威となるような出来事です。
PTSDでは、その種の出来事に対して、恐怖、無力感、戦慄などの強い感情的反応を伴い、
長い年月を経た後にも、このようなストレスに対応するような特徴的な症状が見られます。
たとえば、患者はその外傷的体験を反復的、侵入的に再体験(フラッシュバック)したり、外傷的体験が再演される悪夢を見たり、実際にその出来事を今現在体験しているかのように行動したりします。あるいはそのような出来事を思い出させるような活動、状況、人物を避ける結果として孤立化したり、感情麻痺や集中困難、不眠に悩まされたり、いつも過剰な警戒状態を続けていたりします。
そして、PTSDの8割以上が、うつ状態、パニック障害、解離性障害、行動障害、身体化障害、転換性障害、適応障害、摂食障害、自傷行為、境界性人格障害、アルコール・薬物乱用を初めとする嗜癖性疾患などと合併しやすい特徴があるそうです。

ざっと、
短時間で理解した私のPTSDに関するまとめですが、
PTSDは治るそうなので、じっくり付き合っていきながら、
自分を愛してくれる家族を含め友人、知人のためにも以前の前向きな私になれるよう、
向き合っていくことを今考えているところです。

そう。
実はそれもあって、このブログを始めることにしたんです。
何かを表現することで、自分自身を見つめ、
しっかり対峙していくことをしたいと思ったから。
そして、同じようなことで苦しんでいる人がもしご縁があってこのブログに巡り合った時、
ちょっとの励みにでもしていただければと。
そんな風に思っています。
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by reraiswind | 2011-05-28 13:48 | 日常の出来事 | Trackback | Comments(0)
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